更年期を過ぎて始めたからわかる。
だからシニアが教えます。
腰痛やひざ痛等々のアクシデントは、長年の日常生活での姿勢の崩れが
ゆがみとなり生れたものです。
関節をはさんだ裏・表の筋肉のアンバランスと、更年期以降の筋肉の
柔軟性の低下によるものです。
レッスンは「アンバランスを縮める」を目標に、柔軟性を引き出す
プログラムを組み立てています。
対面は、参加者の体の使い方のくせ、筋肉の衰えている部分等々感じとることができます。
その場ですぐに、アドバンスができます。
マット上で立つ・座るが辛い方に最適です。
通常のポーズから、椅子ヨガに修正できるものを、できるだけ取り入れています。
マット上での動きに近いものにして、満足を得られるように工夫しています。
椅子ヨガ
ひざ等に疾患をもっていて、座ったり立ったりが難しい方には椅子はよいツールです。
体を支えられるのでフォームがやりやすいです。
シニアヨガ
対面と違って画面を通してのレッスンは、体の動き方・筋肉の状態がわかりにくいです。
そこを考慮しながら、指導するときは、きめ細かな言葉での誘導を心がけています。
(60代主婦の方)
〇普段動かさない部位を、ゆっくりおだやかにストレッチする有意義な時間でした。
〇筋肉を意識して体を動かそうと思いました。
(80代主婦の方)
〇体が柔らかくなった気がします。
※十分に満足していただけたことがわかりました。